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海への想い

比較的海に近い地に生まれ育った私は、海に対する特別の親しい想いを抱いていました。
それは生命の根源へと私を誘う音楽のようなもの(福永武彦の言葉を借りて言えば「原音楽」)です。

しかし今、私の海への想いは、まるでマリアナ海溝のように深い深い不安と悲しみに彩られています。

理由は言わずもがな…(既掲載記事参照されたし)

昨年からTwitterに重点を置いてこのブログはお留守状態になってしまいました。
前掲載から7ヶ月ぶりの更新です。

フクイチ事故後の放射能の問題も目覚ましい進展もないですし、TPPは調印されてしまいました。情況は少しも良くはなっていません。
ただ、世界的に市民革命派が登場してきたことは、一抹の希望でしょうか。

現代文明の根本的病の元凶は、ロスチャイルド金融支配・米国ネオコン&イスラエル戦争支配・残存王族天皇族利権支配、それにその配下のメディアや御用学者やカルト団体などでしょう。併せて、銀行への預金と国への納税に拠って無意識的に支配者の「経済的支援」をさせられてしまっているすっかり洗脳されてしまった一般国民ということになるでしょう。

否応もなく流れ行く時に焦燥感を募らせている方も多いのではないかと思います。が、今日 私は、この地球の生命の根源とも言える「海」に纏ることついてメモしたいと思います。



龍村仁監督の映画『地球交響曲第二番』に登場するフリーダイバー(海底素潜り)の故ジャック・マイヨール氏の言葉

以下、引用。

私たちの遺伝子の中には生命誕生以来の35億年もの海の記憶が眠っている。この記憶を呼び覚ますことが21世紀の人類にとってとても大切なことだ。〜ジャック・マイヨール


引用、以上。


思えば原子力とは、生命に対して、いかに殺傷力を強めるか いかにそれを大規模に及ぼすか ということを追求し推進されてきました。原発にしても、その真の目的は核兵器開発の隠れ蓑であって、決して電気のためなどではなかったのでした。

核兵器は、人間のみならず、動物やこの自然界すべてに、取返しのつかない甚大な被害を与える、ということで、これほどの大罪もないのではないかと思います。これはまさに生命とそれを育む自然界への限りない冒涜であり、陵辱であり、およそ人間性を欠いた悪魔の所業としか見做せないことでしょう。


つづく




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