プロフィール

harouen

Author:harouen
作曲家。
 ホームページ

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

家族会議の勧め または 原発&TPP推進による殺され方の違いについて - 1 -【更に後註追加】

家族会議の勧め または 原発&TPP推進による殺され方の違いについて - 序 - つづき (2013/07/30) のつづきです。


★麻生太郎の「あの手口」講演内容掲載!(下方


本題に入る前に、冗談のようなニュースを転載します。問題になっているご本人は冗談ではなく、つい本音がぽろっと出ちゃったのでしょうけどね。(後註1参照)
(転載元はやがて削除されますので、ここにメモさせて戴く所存です。)
以下、転載。

麻生氏講演:米のユダヤ系人権団体が抗議
毎日新聞 2013年07月31日 20時26分(最終更新 07月31日 21時00分)
麻生太郎
麻生太郎副総理兼財務相=藤井太郎撮影

 麻生太郎副総理兼財務相が29日、東京都内で憲法改正に関し「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口に学んだらどうか」と講演していた問題で、ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)は30日、「一体どんな手口をナチスから学べると言うのか」と題した抗議声明を発表し、麻生太郎副総理がすぐに発言の真意を明確に説明するよう求めた。

 声明では、「どんなナチスの統治が学ぶに値するのか。人目を盗んで民主主義を駄目にすることか」と皮肉った上で、「ナチス政権の台頭が世界を急速に深淵(しんえん)へと追いやり、人類を計り知れない第二次世界大戦の恐怖に陥れたかを、麻生副総理は忘れたのか」と批判。その上で「世界が学ぶべき教訓は、権力の座にある者はナチスのように振る舞うべきでないということだけだ」と結論づけた。

 同センターは反ユダヤ主義を監視し、ホロコースト(ナチスによるユダヤ人大虐殺)の教訓を伝える活動を続けている。【坂口裕彦】


転載、以上。

「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口に学んだらどうか」

これは単なる暴走老人の寝言なのではなく、自民党のスタンスそのものです。

この人たちの考えに拠る行為は、日本国憲法が許しません。
本来なってはいけない人たちが間違って今政治の中枢にいるのです。

この人たちはまさしく「人目を盗んで民主主義を駄目にすること」に尽力してるのです、悲しいことに!

実に恥ずかしい...

この「あの手口」講演内容はこのページの下方に掲載。
音声ファイルは次の記事のページにアップ。



●福島の惨状

福島は、非情なアベコベ政権の棄民政策と山下体制の下で悲惨な状況にある。
ローレン・モレ女史流に言えば、冤罪による死刑宣告を受けた子供たちに寄添う似非牧師のようにエートスがある種の「共存」に関する教化活動のために群がっている。結果は被曝者の増加...。

おすすめブログ↓

なぜ東電は参院選の翌日まで海洋汚染の事実を隠したのか|カレイドスコープ

トリチウムの脅威が私たちの生活を二度変えようとしている|同上


福島に必要なのはモーゼだ。或いは、山本太郎氏のようなヒーローが何人も必要なのだ。
以下はおすすめYouTubeです。選挙はもう終りました。これはそのためではなく、双葉町前町長さんの訴える福島の惨状と政府の非情さを知って欲しいため。決して見過ごすことのできない衝撃的なご発言もあります。



●アベコベ政権によるTPP猿芝居inマレーシア

おすすめサイト記事↓

日本はTPP交渉に100人をマレーシアに派遣、すでに交渉が終了しており、「観光旅行団派遣」に終わった - 板垣英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」

おすすめブログ記事↓

マレーシアでの茶番劇の裏で“TPPの黒幕”たる欧米資本「アフラック」が日本郵政を食い物に - 暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~

日本がTPPに参加すれば、脱原発はもう不可能になる!|カレイドスコープ


結局、TPPが本格的に始動すれば、グローバル企業が有利になるような不平等条約なので(ISD条項によって)、貿易上何らかの損害が企業側にあった場合、国が訴えられ、多額の損害賠償を国費で(つまりは国民のお金で)支払わされる羽目になる。条約は憲法の上位に来るので(後註2参照)、本来的な人権も自由も主権も侵害されることになる。
TPPを「憲法無効化計画」と言う所以である。
グローバル企業の中には遺伝子組換え作物で悪名高きモンサント社も参入していて、日本人の主食である米は、確実にやられるだろう。例えば「こしひかり」と標示があっても、中身は発癌性のある遺伝子組換えの米を、知らず知らず食べなくてはならなくなる。スーパーにも半ば毒のような食品が沢山並ぶことになる。

後註2:「条約は憲法の上位に来る」とはTPPに関してのことで、日本国憲法最高法規条項 第98条第2項に「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする」とはあっても「条約は憲法の上位に来る」とは何処にもない。

おすすめYouTube【再掲】↓


子供たちは被曝させられた上に、これらの発癌性のある食品を食べさせられることになるのです。
原発を推進しその上さらにTPPをも推進するなんて、悪魔か鬼か、或いは精神に異常を来しているとしか思えないでしょう?!

でも、これが現実なのです。

50年代は「ロボトミー」。今は「ICチップ」なのかどうかは判りませんが、「彼ら」(アベコベ政権の人たち)は生きながらロボット化されてしまったのか?!

子供たちに真っ先に必要なのは、安全な環境 安全な飲物食べ物。いかに核と共存するかといったようなそんな恐ろしい教示などではなく、キレート作用を促す食事療法でしょう。

福島は今の体制から解放されるべきです。


後註1:この麻生氏の講演内容の全貌が見つかりましたので引用させて戴きます。ところが、このニュースに対して反論が出ています。引用させて戴くこれは朝日新聞の記者による文字起しのようなのですが、これが全くの誤報で、実際麻生氏が語られた内容とは全く逆の意味だということらしいのです。そうなると私の見解も誤報に輪をかけて麻生氏を誹謗中傷する結果になってしまうわけですが、真偽は、現時点ではまだ判りません。もしも現閣僚及び自民党に対する私の嫌悪感(私は自民党を最悪の売国政党だと信じている)の根拠が根も葉もない全くの偽りであると言う確証を得た時には潔くこれまでの見解を訂正しお侘びもいたしましょう。しかしながら、麻生氏のとんでもない暴走(一例)や、どさくさに紛れてこっそり法案や法改正を通してしまうこれまでの自民党の動向(一例)を見てれば、どうしても「さもありなん!」と私には思えてしまうのです... 


以下、
朝日新聞デジタルより引用。

僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。

 そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり、矜持(きょうじ)であったり、そうしたものが最終的に決めていく。

 私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも、20代、30代の方が、極めて前向き。一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら。なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いをした世代が、ところが、今の20代、30代は、バブルでいい思いなんて一つもしていないですから。記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。

 この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと思う。しゃべっていて。おれたちの世代になると、戦前、戦後の不況を知っているから、結構しゃべる。しかし、そうじゃない。

 しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。

 そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が、30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に、『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。

 ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。

 靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。

 何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。

 僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。

 昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。

 わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない。


以上の音声ファイルは次の記事のページにアップされてます。
引用、以上。



つづく



関連記事

<< 「さぁ、もう一つの世界をつくるんだ!」 | ホーム | 家族会議の勧め または 原発&TPP推進による殺され方の違いについて - 序 - つづき >>


 ホーム